ZAFTグッズ

Destiny試聴開始記念～(^o^
ザフトデザインのマグカップ，バッグ，Ｔシャツ，です。


いずれも，日常生活において，私が普通に使っていますw
ガンダムっぽくないデザインですが，まぁ解る人には当然解りますよね～。


バッグは取っ手が長くて，肩に通すこともできて使い勝手もバッチリです。柔らかめの素材で，柔軟性に優れるのもポイント高し！

マグカップは，ちょっと容量小さめ。大きさとしては中途半端な感じです。もう少し大きくてもよかったなぁ。

Ｔシャツについては文句ありません^^　好い赤色だし。強いて言うなら，背中にもZAFTっぽい何かがプリントされていると言うことなし，でした（って，言いたいことあるんじゃんw）。

タグ：ZAFT

「ガンダムseed destiny」，試聴開始！

さて，いよいよ第一話。「ガンダムseed」の続編ということで，OPにも見知った顔が並んでいて何気にホッとします^^

そうしたのも束の間，MS同士の戦闘に巻き込まれ，目前で家族を失う少年が一人。いきなりコレか…；　凄惨なシーンは相変わらずっすね，seedシリーズ。


そしてついに登場，ルナマリアさん！　ザフトの赤服がよくお似合いです。いきなりMSに踏まれそうになってますけどw

と，途端にザフトの新型MS，何者かに強奪されます。おお，ここにもちょっと気になるレディが。…やや風変わりではありますが。
ということで，当ブログはルナマリアさんとステラさんメインで行きます（爆


たまたま居合わせたアスランくん，すっかりカガリさんとは好い仲になっている模様。近くに置かれていたザクに乗り込み，強奪されたMSを取り戻すべく立ち上がります。
ザク，出てきました。ああ，なんて久しぶり。ザクはいいなぁ…(=´Д｀=)　やっぱり当ブログは，ザクをメイ（-_-)=○)ﾟOﾟ)

戦力の差に苦戦気味のアスランくんとステラさんたちの間に立ちふさがるように，赤いガンダム登場！　空中換装，そして赤字に黄色いクロスのシールド。初代ガンダムを彷彿とさせます。どうやらパイロットは，冒頭で家族を吹き飛ばされた少年の模様。
シン・アスカに関する私の唯一の情報源である無双２では，何かやたらとハリハリトゲトゲしている印象がありました。こういうことかと，なにげに合点してみたり。

そしてどうやら今作は，前作とは逆でザフトサイドが主人公視点であるみたいですね。自ずとルナマリアさんの登場シーンも多いとみていいでしょう^^
新たな道から，翔べ！　インパルス！

タグ：ガンダムSeed Destiny

守りたい世界があるんだ！

ガンダムSEED，いよいよ最終話～。今日は早番のため，ややテンション高めですw

「私たち人は…おそらくは，戦わなくともよかったはずの存在…。なのに，戦ってしまった者達…。何のために？　守るために？　何を？」
ラクス様，戦火の中で自問自答中。瞳のハイライトが消失しています。…やや種割れ気味？　種のカットは挿入されませんでしたが，やはり彼女もただものではないのでしょう。いかなる時も自分を失わない強さは，ただ「コーディネイターだから」というだけで忽せにしたくない何かを感じさせます。

そういえば，カガリさんも種持ちだったのか…。

この頃になると，頑なだったイザークくんも懐柔（笑）され，ディアッカくんと共に戦場を駆け抜けます。イザークといえば，子離れできていない感のあった美人のお母さん，何かつかまっちゃいましたねぇ。


ときに，非道な人がここにもう一人。ザラ議長，月面基地の破壊に続いて，ジェネシスを地球に向けて撃つことを命じます。これを見かねて制止しようとした部下を，何の躊躇いもなく銃殺！　…と思ったら，辛くも生きていた彼に，逆に撃たれる羽目に…。
独裁者を失って，ザラ派は内部崩壊です。部下たちが大わらわで脱出するなか，ジェネシスを止めに来たアスランくんとカガリさん，絶命したザラ議長を目の当たりにします。変わり果てた父の姿に涙しつつも，懸命にジェネシスを止めようとするアスランくん…。
しかしシステムがロックされていたため，ジャスティスをジェネシスの中枢で自爆させ，ジェネシスを止めることを決意！　しかしながら，すんでのところでカガリさんに説得され，二人一緒に脱出しましたr(^ω^*)
この二人のペアは，何というか…無垢というか純粋というか，剥き出しで荒削りなイメージが好印象です^^


一方，主人公キラくんは，クルーゼ隊長と戦闘中。
そこにフレイさんの乗ったドミニオンからの脱出艇が通りかかったため，キラくんは脱出艇を庇いつつクルーゼ隊長との激闘を繰り広げます。しかしながら，クルーゼ隊長のファンネルっぽい(?)ビーム兵器がフレイさん達の脱出艇を直射！　キラくんの眼前で，脱出艇は塵に！
直後，フレイさんの精神体が現れ，絶望に打ちひしがれるキラくんを抱擁します。…ララァ・スン，もしくはリトラーみたいっすね。
いずれにせよ，フレイさんをあっさり殺ったことで，私のクルーゼ隊長評価は激しく減点です。
そして思惑通りに，キラくんがクルーゼ隊長のプロヴィデンスを落としてくれました。

「僕たちは…どうして，こんなところに来てしまったんだろう…。」プロヴィデンスと差し違えてフリーダムを失い，宇宙を漂うキラくん。ジェネシス破壊を成し遂げたアスランくんとカガリさんに発見され，無事にラクス様の許へ…。


最終回の印象としては，「あれ，もう終わっちゃったの？」という気がしなくもありません。やや不完全燃焼気味というか…クライマックス，ちょっと急ぎすぎちゃった感が。特にフレイさんは，もうちょっと美味しい使い方があったんじゃないかなぁ。

このモヤモヤを吹き飛ばしてもらうべく，DESTINYに突入です。新たな世紀へ，翔べ！　ガンダム！

タグ：ガンダムSEED

だから人は，泣けるのですから…

ガンダムSEED，４８話くらいです。
最終回が近づき，試聴頻度が高まったので，関連記事連続投稿にて失礼します。


「鍵」を手に入れたアズラエルは核兵器を使用し，ザフトのザラ議長はジェネシスを起動！　うおぉ…惑星破壊砲（byガルフォース）みたいっすね，これ…。
大量破壊兵器の登場により，戦局は一変。一気に緊張感が高まりました。

「平和を叫びながら，その手に銃を取る…それもまた，悪しき選択なのかも知れません…。でもどうか，今，この果てない争いの連鎖を…断ち切る力を！」
この頃のラクス様は，バルトフェルド艦長にさえ指示を与えたりして，超かっこいい！　言うなれば…超艦長?w

一方，極限の状況下は，恋人達の距離を一気に縮めます。
「還って来て下さいね…私の許へ…。」ラクスさんとキラくん(*v.v)｡
「君は，俺が守る。」カガリさんとアスランくん(*ﾉｪﾉ)
「大丈夫，俺はすぐに戻って来るさ…。勝利と共にね。」マリュー艦長とフラガ少佐(*ﾟｰﾟ)>
「嘘よ。」ミリアリアさんとディアッカくん(を

こういう組み合わせになるんだぁ。本当にこのお話は，人間関係がめまぐるしく入れ替わって驚かされます。
ミリアリアさん…ツンデレだったのねw

そして，物語はクライマックスへ。嫌が応にも盛り上がるなか，最期まで非道をひた走る人が一人。
アズラエル…核打ちすぎだろ…。

「あなたはここで死すべき人だ！　私と共に！」
バジルール少佐のお怒りはごもっともです。全身に銃弾を浴びながら，アズラエルを止めるバジルール少佐のお姿…なんて痛々しい;;
アズラエルにより，ドミニオンの主砲がアークエンジェルに向かって放たれる…もう駄目か，と思われたその時，フラガ少佐のストライクがアークエンジェルのブリッジの前に立ちはだかり，ドミニオンの主砲を避ける！　そしてストライクは，マリューさんの目前で大破…。

本作は，当初より凄惨な描写が目立ちましたが，終盤になっていよいよ顕著です。昔からガンダムを観ていた人たち対象の，年齢設定高めの作品なのかしら。

愛しい人を失ったマリューさん，怒りに身を任せ，ドミニオンに向け主砲を発射。見事ドミニオンのブリッジを打ち抜き，バジルール少佐もろともアズラエルを吹き飛ばします。

バジルール少佐，アズラエルと差し違えるには惜しいキャラだったな…。コーディネイターじゃないし，バルトフェルドさんみたいに生きてたりしないんだろうなぁ…。


さて，メインキャラが次々と命を散らし，いよいよ終わりが近いことを感じさせます。その砲火，切り裂け！　ガンダム！

タグ：ガンダムSEED

あんなに一緒だったのに…

ガンダムSEED，現在４５話です。

物語もいよいよ終盤。役者が出揃ってまいりました。

何と生きていた(!)バルトフェルドさん，ラクス様を擁して，「クライン派」の旗のもとザフトの新型戦闘艦「エターナル」を奪取！　マリュー艦長のアークエンジェル，カガリ嬢のクサナギとともに，ここに第三勢力が形成されました。

一方，地球連合軍側では，アークエンジェルの搭乗員だったバジルール少佐が討伐艦の艦長となって敵対し，反コーディネイター「ブルーコスモス」盟主ムルタ・アズラエルが，その艦に同乗する始末。
アズラエル，非道っぽい人物ですが，彼はこのキャラのままラストまでいくのか？　本作は，仲間と敵対の関係がうっかりすると入れ替わっていたりするので，先入観を持って見ることができませんw

あのクルーゼでさえ，出生の秘密を明らかして，ポイントを上げてきたりするし。
物語の当初からおかしな仮面を被っていた彼ですが，そんな重い過去があったとは…フラガと宿敵まがいの関係を見せていたのも，ニュータイプみたいな能力を持つ者同士というばかりではなかったということか。

また同時に，キラくんの出生についても明らかにされました。
遺伝子操作に係る「ヒトの尊厳」みたいな，重いテーマをも内包していた本作。美人のお母様が大きなお腹を抱えて泣き崩れる姿は，何と言うか…放映していた当時，いろんな意味で問題視されなかったのかなぁ，と心配になったりします。キラとフレイの関係に係る描写のこともあるし(*ﾉωﾉ)

フレイといえば，クルーゼ隊長のところにいい感じに落ち着くのかと思いきや，そうでもないらしい…「鍵」とやらのディスクとともに，ポッドに乗せられ放り出されてしまいました。フレイさんの運命やいかに!?　縺れる闇を，切り裂け！　ガンダム！

タグ：ガンダムSEED

アスランが信じて戦うものは何ですか？

ガンダムseed，第４０話前後。ここのところの見どころは，何と言ってもキラとアスラン，フリーダムとジャスティスの共闘ではないでしょうか。

お互いの仲間を殺され，一時は殺し合っていた昔の親友同士が，再び手を取り合う…。
そうだよねぇ，こういうことがあってもいいよね！

ところで，圧倒的な力を持ったフリーダムとジャスティスが組んだ今，物理的なラスボスはいったいどのようなMSなのか…よもや，またアスランが敵に回ることはないんだろうなぁ…。


政治面でも大きな動きが出てきて，オーブが何やら大変なことに;
何かを決意したらしいカガリの父にしてオーブのトップ「ウズミ」がカガリに手渡した写真には，美人のお母様と２人の赤ちゃん。写真の裏には，キラとカガリの名前が…！？

「そなたの父で，幸せであったよ。」
カガリに最期の言葉を残し，オーブを守るためにウズミ・ナラ・アスハ，施設ごと自爆！
ウズミ…かっこよすぎる(;д;

挿入歌「暁の車」に乗って，カガリの載るシャトルに掴まり，フリーダムとジャスティス再び宇宙へ…。ああ，かっこよすぎる(;△;


いろいろなことが一気に明るみになって，先が気になるあまりについつい続きを観てしまいますガンダムseed。
この頃から，EDが中島美嘉さんに変わりました。最初のEDテーマもかなり良かったですが，これも雰囲気があってよいなぁ。

いずれにせよ，物語も大詰め。どのような幕が下ろされるのか楽しみにしつつ。平和の歌，響く未来へ！　翔べ，ガンダム！（←マイブームw）

暁の車

• アーティスト: FictionJunction YUUKA,梶浦由記
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2004/09/22
• メディア: CD

タグ：ガンダムSEED

ガンダムの方が強そうでいいですわね。うふ。

ガンダムseed，現在３７話です。
ここ数話，ストーリーが急展開しており，目が離せませんw(@。@;)w

キラに続いてアスランも種割れし，両者の戦闘によってあんなに強かったストライクが…！！


ストライクを落とした成果を買われてか，アスランは栄転。ストライクの大破とともに戦闘中行方不明となったキラは，何とラクス嬢の元に流れ着きました。

言葉を交わしあう中で，ラクスさんはキラくんに何かを感じたのでしょう。
『何と戦わねばならないのか…戦争は難しいですわね。』ゲーム中でも使用されていたこのセリフは，この辺りへの伏線だったのか。

ラクス様，ザフト軍の最新鋭MS「フリーダム」をキラくんにあげちゃって，自身は国家反逆罪の逃亡犯に(ﾟдﾟlll)ガクブルですよ，ラクスさん！

『私を殺しますか…？　アスラン・ザラ！』無双２のストーリーミッションで展開されていたのは，この辺のあたりかな。アスランとラクス様の婚約も解消になったようで，いつの間にかCMまたぎのアイキャッチも，ラクス様＆アスランからラクス様＆キラくんに変更となってましたw


フリーダム…ついにシールドのみで大気圏突入できる時代になり，少々淋しい…。
新登場の主役級MSが強いのは当然でしょうが，なんかパワーが圧倒的で，これまた少々淋しいorz。
贅沢ではありますが，キーボードで調整しながら戦闘していたテクニカルな強さのストライクの方が好みだったなぁ。

そのうち，ジャスティスのみならずフリーダムを苦しめるMSが多数出てきて，力より技重視の戦闘が繰り広げられることを期待しつつ。その力，呼び覚ませ！　ガンダム！

タグ：ガンダム Seed

ルナマリア・ホーク，ザク，出るわよ！

最近になって衝動買いしたガンプラ第２段，「ガナーザク・ウォーリア（ルナマリア機）」です。ちなみに第一弾はハマーン様のキュベレイで，まだ開封さえしていませんw

買ったのはもう数ヶ月前になる気がしますが，ようやっと作成を始めました。


パッケージのルナマリアさんは，とてもチャーミングでお気に入り。これと同じデザインの壁紙（こちらから戴きました）は，マイPCの背景を飾る頻度において１，２を争います。
当模型にはルナマリアさんのスタンドシートが付いていますが，これも同じセルだったらよかったのに…。



ガンプラを作るのは，十数年ぶりです。塗料も併せて購入する予定でしたが，ルナマリア機のガンダムカラーが売っていなかったため，塗料の購入を断念。さすがに塗料の調合まで，ゼロから実施する気にはなりませんでした…。まだまだルナさんへの愛が足りませんw
ところで，私がガンプラに熱中していた頃は当たり前のようにシンナーで洗ったり中和したりのプラカラーでしたが，今はさすがに水性ラッカーなのでしょうね。このシンナーが割と高価で，父の工業用で代用しようとしたら成分比が合わなかったようで凝固してしまい，ひどい目にあったことを思い出します。


さて，とりあえず作成開始。色を塗らないことによって格好悪かったらまた買えばいいや，なんて思ってしまうことが大人になってしまった証です。昔はわずか300円の1/144さえやっと買っていたというのに;


…せっかく接着剤を購入したのに，今時のプラモデルは接着剤さえ要らないのですね。パチパチはまってくれます。色も最初からそれっぽく付いているし，付属のシールを貼れば結構格好良くなりそう。

いいんじゃない，とサクサク進んでいた作成作業ですが，腕の作成中にトラブル発生！
なんと，内部のパーツが大きすぎて，隙間が(;;


どうしたんだろう…部品をつけ間違えたのか？
いずれにしても，要確認です。こういうことを許容できない性格なので，部品の間違えでなければどちらかを削らなければなりません。
ここで作業は断念。また来週，確認の上サンドペーパーを購入してきて，当問題を解決しようと思います…。

1/100 ガナーザクW ルナマリア機

• 出版社/メーカー: バンダイ
• メディア: おもちゃ＆ホビー

ルナマリア専用機の「ガナーザクウォーリア」バンダイ◆1/100 ガナーザクウォーリア（ルナマリア・ホーク専用機）◆ガンダムSEED DESTINY No.03

• ショップ: HOME1楽天市場店
• 価格: 1,691 円

タグ：ルナマリア ガナーザク

今日はおヒゲにしましょうね

ガンダムseedも，２０話目に突入。久々にラクス・クライン嬢登場！　アスラン・ザラといい雰囲気の中，表題のセリフが飛び出し，ハロにターンＡのようなヒゲをお書き遊ばしましたw(°ｏ°)w
このセリフ，無双２のラクス嬢がターンＡに搭乗する際に発せられるセリフです。本編では，こういう風に使われてたのかぁ。

そういえば，無双２の中のラクス嬢はHSP攻撃の際の顔グラフィックが種割れしている風でしたけれど，いずれ本編中でラクス嬢も種割れするシーンがあるのでしょうか？　ちょっと想像できない感じではあります。

いずれにせよ，本編も中盤に突入し，カガリ嬢も登場するなどメインキャラは出揃ってきた感があります。
バルトフェルドとアイシャは，亡くすには惜しいキャラだったなぁ。…って，今こんなに喜んでガンダムseedを観てブログ書いているのは私ぐらいでしょうかw

タグ：ガンダムSEED

STOP! フレイさん

ようつべで見続けている「ガンダムseed」も，１５話に突入。
「ヤな女」的キャラかと思われていたフレイ・アルスター嬢が，目の前で父親の乗る艦が落とされたことを機に，イイ感じの悪女になろうとしています。

目的のために，男を利用する…。いいですねぇ。嫌いじゃないです，こういうタイプ。ガンダムシリーズで，このような昼メロ的展開が観られるとは思ってもみませんでしたww
本シリーズ中，イザーク・ジュールの声が関智一さんだったことの次くらいの衝撃かなw


そして，ガンダムシリーズといえばやっぱり地球！　何と言っても大気圏突入！　各シリーズでこれを観るにつけ，初代ガンダムがフィルム一枚で大気圏突破したことの凄さを思い知りますwww